強力な輸送体制が
お客様の事業を支える。
危険物、毒・劇物、普通品を40基所有。水没式、断熱仕様、冷却・加温など付帯設備を整えたタンクも充実。
お客様の要望による特殊の付帯設備の設置にも柔軟に対応。保税蔵置場の許可を受けています。
お客様の「こんなことできるかな?」をカタチに
JR仕様のタンクコンテナやLNGタンクトレーラ、タンクローリーを製作。容器再検査は法令に基づき、専門の知識を生かして実施。
JR貨物グループの強みを生かし、タンクコンテナの導入や運用のコンサルティングも行います。
地域に根ざし
街の暮らしを支える。
二つの機軸(桜島地区の冷蔵倉庫物流倉庫と賃貸マンション経営)また、太陽光発電2基を管理しています。
1975(昭和50)年12月に制定された「石油コンビナート等災害防止法」等の法令に基づき、当社の防災体制は整備されています。毎月の自衛防災訓練は欠かすことがありません。さらに此花地区内の企業が費用を分担して組織する「大阪北港地区共同防災組合」が自前の化学消防車、高所放水車、原液搬送車を所有し消防隊員を配置することにより地域防災にも備えております。
万が一、タンク火災が発生した時は、119番通報すると同時に「大阪北港地区共同防災隊」に通報し出動を要請しますが、初期消火にはまず当社自衛消防隊が当たり、次いで共同防災組合の消防隊が駆けつける。それと同時に公設消防が駆けつける手順が想定されています。こうした三重の構えで防災体制の充実を図っています。
ご質問などありましたら、お問い合わせフォームにて
お気軽にお問い合わせください。